スイング力を手に入れる
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ドリルでスイングが進化する
ゴルフスイングは他の運動と同様に両腕、両脚、体幹の動きの組み合わせで遂行されます。当たり前のようですが、多くのゴルフスイングに関する情報は「クラブをどう動かすか?」に重きが置かれています。ゴルフクラブは勝手に動きません。クラブを動かしているのはゴルファー自身の四肢体幹です。そして、それらの動きにはゴルフの目標レベルが高くなればなるほど精巧なものが要求されるのです。「コンバインドプレーン理論」はゴルフスイングにおける両腕、両脚、体幹の動かし方を明確にしています。そして、それらの動きの組み合わせでボールが打てるようになり、そのショットは飛んで曲がらないものになるというのが「コンバインドプレーン理論に基づくゴルフスイング構築法」です。このスイング構築法はすべてのゴルファーに共通です。初心者のあなたも、上級者のあなたも、そしてプロゴルファーのあなたも、スイング解析器や弾道計測器を使っても変われなかったのなら是非コンバインドプレーン理論に基づく本物のゴルフレッスンというものを体験してみてください。
ゴルフスイングに関する情報が氾濫している今日、ゴルファーの興味を引くことだけを目的とした情報も数多く目にします。それらの情報の信頼性は、「部分的な動きだけの情報ではないか?」、「スイング全体の整合性が取れる情報か?」さらには、「動きの感覚のみの情報ではないか?」、「体の動きに関する具体的な情報か?」というようなことで見分けられます。「コンバインドプレーン理論」は、腕の動きと体の回転の合成で体の両サイドとインパクトエリアに3枚のスイングプレーンを作りながらゴルフスイングを習得していくという考えです。この考えは筑波大学大学院で発表された博士論文「ゴルフスイングの変容に関する技術発達史的研究」で産声を上げ、「腕の縦の動き」と「体の横の回転」をそれぞれ段階的にブラッシュアップしいくこでスイング全体のレベルを上げるという「初心者から上級者まで指導できるゴルフスイングの段階的指導法」に発展しました。この指導法誕生には運動指導の最高峰である筑波大学の豊富な知見が役に立ったのです。信頼できる情報を基にしたゴルフレッスンで今までとは違う「ゴルフスイングの感覚」や「ショットを打った感覚」に遭遇し、スコアアップという結果を体験してください。
PGA A級ティーチングプロ
筑波大学博士号取得(体育学科)
学位論文「ゴルフスイングの変容に関する技術発達史的研究 - 新しいスイング練習法の構築に向けて -」
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