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なぜコンバインドプレーン理論に基づいたスイングは、「綺麗なスイングしている」「どこで習ってるの?」とゴルフ仲間に褒められ、さらに飛距離を絶賛されるのか?
それは、他のスクールでは学べないゴルフスイングに関する「正しい体の動き」「正しい体の使い方」の基礎が確実に身につくからです。ここでは、コンバインドプレーン・ゴルフスクールの上達の秘訣を詳しく解明していきます。

飛んで曲がらない球が何度も打てる

ゴルフ練習の目的は「飛んで曲がらない球が何度も打てるスイング」の習得にあります。この理想のスイングを身に付けるには、「良いショットがなぜ打てたか」を理解することが重要です。良いショットが打てた要因を分からないままにしていると、その良いショットは偶然の産物であり何度も再現させることが不可能になってしまいます。良いショットを打つために必要な具体的な「体の動かし方」を学びそれらの動きが満載されたスイングを作ることで練習場でもゴルフコースでも「飛んで曲がらないボール」が打てる確率は非常に高くなります。このように理論に基づいたスイングを習得しナイスショットの確率を上げ、ミスショットした際も自分で原因を究明し自己修正できるようになることが当スクールの究極の指導目的であり、結果につながる練習だと考えます。では、「飛んで曲がらないボールが何度も打てるスイング」の体の動かし方を身に付けるにはどのような練習をすればいいのでしょう? その練習内容は大きく分けて以下の3つポイントになります。

スイングに必要な体の部位の動かし方と動かし方のリズムを覚える練習

Swing rhythm

スイングに必要な体の部位の動かし方と
動かし方のリズムを覚える練習

安定したショットを望む場合、いつでもどこでもナイスショットが打てる体の動かし方やリズムを、できるだけ具体的に体に覚え込ませることが大切です。練習場で何百球も打ったうちの確率の少ないナイスショットをイメージし、、ゴルフコースでそれを再現しようとしても、ラウンド中のたった「1球」しか打てない状況で成功させることは非常に困難です。
当スクールは「ナイスショットが打てるスイングの確率を高める」という考えの元、そのスイングに必要な動きとその組み合わせ(腕、体幹、脚)を習得して頂き、何も考えずともオートマチックに体が勝手に動き、その結果、高く飛んで曲がらないボールが何度も打てる体の動かし方を学んで頂きます。

スイングに必要な筋力を鍛える

Strength improvement

スイングに必要な筋力を鍛える

飛距離アップを望む場合、ジムでトレーニングをするゴルファーもいますが、せっかく鍛えて筋肉量を増やしてもその筋肉の動かし方が正しくないとスイングスピードは上がらず飛距離も伸びません。
そこで、当スクールではボールを打つのと同時に筋力をも鍛える事ができるスイングドリルや、クラブを持たないスイング体操「ボディフローラーニング」などを独自に開発し、練習メニューに取り入れて実践しています。
このような筋力アップできるプログラムを少しずつ組み入れることで、正しいスイング動作を学びながら年齢に関係なく、飛距離を伸ばし続けることが可能になります。

ミスショットを発生させている動きを矯正する練習

Correction of swing

ミスショットを発生させている動きを矯正する練習

ミスショットが発生した場合、それが体のどこの部位の動かし方がどうなったから発生したのかを、冷静にきちんと把握することがとても重要です。なぜなら、スイング中の間違った部位の動き(悪癖)に気が付かなかったり、わからないまま放置していると、それ以外の部位の動きにひずみや悪影響が生まれ、例えばスムーズで正しい体の回転を行った時の方が逆にミスショットを誘発させるという珍現象が起こり得ます。
当スクールではレッスン中、ミスショットとミスムーブの関係を探求し、正しい動きの組み合わせを体で覚えて頂くだけでなく、やってはいけない体の動きの組み合わせもあえて行って頂きます。これにより「こうやるとこうミスる」を体で覚え、結果的にそれをやらなければ飛んで曲がらないボールが何度も打てるという考えの元で修正していきます。

ゴルフ初心者の方には、「ゴルフって楽しい!」「自分でも出来るかも!」と思えるようなレッスンを、ゴルフ経験者の方には、悪癖があれば矯正し自分のスイングフォームに自信を持っていただけるよう一人ひとりのレベルに合わせたきめ細かい指導をしています。

誤った練習法

ナイスショットを打った時の感覚を追う練習

アマチュアゴルファーの自主練習を見ると、良いショットが打てた時の「あの感覚」を追い求めて球を打ち続ける方々が多いことがわかります。このような練習では、クラブを振った感覚とショットの結果の因果関係が希薄であるため追い求める「あの感覚」が数球ごとに変わっていき、さらに試行錯誤を続けると「何をどうしたら良いショットが打てるのかが分からなくなる状態」に陥ってしまいます。なぜなら「あの感覚」はとても微妙なので同じ感覚で振れたとしても良いショットが出たり悪いショットが出るからです。スイング練習では、クラブを振った感覚を追い求めるのではなく、スイングに必要な腕や体の動かし方をショットの結果と関連付けながら理論的に練習していくことが上達の近道です。

体の動きを無視した練習

ミスショットを矯正しようとする場合、思ったことと逆の動きをしなければならないケースは結構多いものです。例えば、スライスボールを回避する場合、目の前でボールが右に曲がっているからとクラブを左方向に振ろうとしがちですが、このクラブ操作は結果的にボールに対してより多くの右スピンをかけることになり、かえってスライスの曲がり幅を大きくしてしまいます。
正しいスライス矯正では、右スピンを抑制させるためにクラブヘッドを右方向に振り抜くことが重要になります。ただ、実際のスイング映像をあとから確認した場合でも体の回転がクラブを左方向に振ってしまうため、スイング中に腕がクラブを右に振り抜いたという御自身の感覚だけが頼りとなります。
ここからわかるようにスイング矯正は必ずスイングの仕組みを理解して行う事が大切で、これを無視した矯正では弾道はいつまでも安定しません。スイング矯正はスイングの仕組みの理解から始まります。

フルスイングだけの練習

ショット練習の時にフルスイングだけを行っているゴルファーをよく見かけますが、フルスイングだけでは正しいスイングの習得、弾道の矯正はもちろんアプローチショットの上達ものぞめません。一方、アプローチ練習だけを行った場合、スコアがよくなる可能性は高まりますが飛距離や方向性、直進性など、ショットのクオリティーを高めることはできません。このようなかたよった練習では「いくら練習しても自分はうまくならない」と自信を無くすことも多いようです。
そこで当スクールではアプローチショットの延長線上にフルスイングがあると定義し、小さなアプローチショットから始めて徐々に振り幅を大きくしていきながら最終的にフルスイングに繋げていきます。これによりアプローチショットの練習をしていてもフルスイングの一部を練習していることになり、またフルスイングを練習していいてもアプローチショットに必要な動きを学習していることになるという一石二鳥の方法で、どちらも並行して上達が可能なとなっています。

動画や写真に写し出された一瞬のフォームを真似する練習

ゴルフスイングはアドレスからスタートしてトップオブスイングまでクラブを振り上げ、ダウンスイング時にボールをヒットした後、フィニッシュ姿勢まで振り抜くという連続動作です。
にもかかわらず、多くのアマチュアゴルファーはプロゴルファーのスイング写真に見られる一瞬の静止画を真似したいと思っています。しかし、スイングという一連の動きの中の一瞬のフォームを矯正しようとすると、どうしてもその前後の動きとの組み合わせが上手くいかなくなりパフォーマンスはむしろ低下してしまいます。プロゴルファーのカッコイイ一瞬にはそのフォームを作り出している前後の動きがあるのです。当スクールではゴルフスイングを腕の動きと体の回転の合成と理論付け、それぞれをひとまとまりの連続した動きととらえながら、動きを止めずに矯正していく練習法により、前後の動きを含めたカッコイイ一瞬を自然と身に付けていただきます。

上記のような間違った練習法で、時間とお金を無駄にするのはもう終わりにしませんか。
コンバインドプレーン・ゴルフスクールなら効率的な練習のみを取り入れ、実践しているため、最短でスコアアップをすることができます。そして、その秘策の1つが独自で開発したドリルを使っての練習法になります。

コンバインドプレーン理論に基づく300種類のドリル練習

コンバインドプレーン理論では「腕の縦の動き」と「体の横の回転」でスイングを構築していくという概念から、約300種類の様々なスイング習得ドリルを独自で開発してまいりました。これらのドリル練習では「段階的スイング動作の習得」「体の部位の動きの習得」「ショットの質を上げるスイング感覚の習得」「コース内の状況に対応する感覚の習得」というゴルフの上達には絶対欠かせないあらゆる動きの習得方法が網羅されており、これらをお客様の進行状況、悪癖の箇所とその程度、その原因などを考慮して当スクールのインストラクターが最善のドリルをご提供。毎回レベルに合わせてドリル練習をこなして頂くことで最短期間で上達致します。以下ではそれぞれのドリルによるゴルフスイング習得方法を説明していきます。

段階的スイング動作習得ドリル

Stepwise drill

段階的スイング動作習得ドリル

ゴルフクラブを初めて持つ人にとってスイングに必要な動きはわかりづらくこれらをフルスイングだけで覚えようとするのは感覚的で「見て覚えろ」に近い練習です。また、経験者がスランプに陥ってどこを修正すべきかが分からないという場合もフルスイングだけの練習では原因となるNG動作の発見が困難です。こういった場合、段階的にスイングに必要な動きを学習できるドリル練習が効果を発揮します。このドリルでは、ボールヒット動作、ターン動作、コック動作、リフトアップ動作を段階的に習得し、最後にフルスイングのフィニッシュ姿勢を加えることで一連のゴルフスイングを構築します。当スクールではまず振り幅の小さいスイングドリルから始め、段階的に新しい動作を加えていきながら最終的にフルスイングを完成させるため、初心者の方も経験者の方も途中で分からなくなったら1つ前のドリルに戻って学習し直せるというメリットがあります。また、それぞれのドリルはアプローチショットとしても使えるために、当スクールのお客様の練習効率は非常に良く上達が早いのが特徴です。

体の部位の動き習得ドリル

Movement of body parts

体の部位の動き習得ドリル

運動は四肢体幹の動きをどう組み合わせるかが重要なポイントになります。陸上競技など左右の腕と脚が対称に動く運動は比較的理解しやすいのですが、左右の腕と脚、さらに体幹が別々の動きを行う運動は複雑でありゴルフスイングもこのタイプの運動に属します。更にクラブを持ってボールを打つゴルフスイングは運動学的に難易度も高くなるため、腕の動きだけでボールを打っているアマチュアゴルファーも多く見られます。しかし、そのボールは飛ばないし曲がる確率が高くなります。そこで当スクールでは「体の部位の動き習得ドリル」で四肢体幹の動きを覚えて頂き、その動きをゴルフスイングに組み込むことで複雑なゴルフスイングを簡単、確実に覚えて頂けるように致しました。更にこれらのドリルにより飛距離アップに必要な部位の筋力をも同時に高めることができるためボールをより遠くに飛ばせるようになります。

ショットの質を上げるスイング感覚習得ドリル

Increase shot quality

ショットの質を上げるスイング感覚習得ドリル

ショットの質は「ボールの飛距離」「真直ぐ飛び出す(方向性)」「曲がらない(直進性)」「大きなミスが出ない(安定性)」「同じショットが繰り返せる(再現性)」という5つの判断基準から成り、質の高いショットを打つためにはスイング中の体の動きを上手く組み合わせられることが条件になります。例えば、ショットの直進性を高めるためにはスイング中のスクエアなフェースの向きが重要になりますが、これを作るにはフェースを開かない左腕とフェースをかぶせない右腕の組み合わせが必要になるのです。飛距離アップは、上半身と下半身の動きにズレを作る動きの組み合わせで体幹部を捻り回転速度上げていくことで達成できます。当スクールではこのように体の動きの組み合わせ方を習得するためのドリルをお客様に行って頂き「ショットの質を上げる体の動かし方」を習得して頂いております。これでスイングフォームも美しく改善しスコアも確実に伸びていきます。

コース内の状況に対応する感覚を習得するドリル

Course status

コース内の状況に対応する感覚を習得するドリル

ゴルフコースには斜面やバンカーのように練習場とは異なる様々な状況があります。そんな状況に対応する時にアマチュアゴルファーが守らなければならないのはできるだけクラブの振り方を変えないということです。その理由は、アマチュアゴルファーはクラブの振り方を、やれアウトサイドイン気味にとかアップライト気味になどコース状況にいちいち対応できないからです。ラウンド中の難しい状況下でやったことのないスイングをすることは非常に難しく、場合によっては安定していたスイング軌道までも壊してしまう恐れさえあります。そこで当スクールではアドレスを変えることでコース内の状況に対応する感覚を「コース内の状況に対応する感覚の習得ドリル」で身につけて頂いてます。これによりどんなに困難なコース状況でもミスショットせず切り抜けることが可能になります。

コンバインドプレーン・ゴルフスクール及び通信スクール、認定スクールでは、このようにスイング学習にドリル練習を導入して、あっという間にレッスン時間が過ぎ去ってしまうような充実した効率の良いゴルフ指導を実践しています。またインストラクター全員が、コンバインドプレーン独自の教科書を基に1つの理論でレッスンを行っているため高度な技術と豊富な知識がご提供できます。理論がはっきりしているが故に、奥様がレッスンに来られてその内容をご主人やお子様にも教えられるくらい簡単とよく言われます。指導に当たるインストラクターはより良いレッスンを行うためコンバインドプレーンの理解を深め、症例検討会や勉強会に日々励んでいますが、習う側のお客様は難しい理論云々を学ぶ必要は一切ございません。何も考えずにレッスンを受けて頂くだけで自動的にうまくなります。予備知識0、レッスン中のメモ一切無し。頭ではなく体で覚えて頂きます。是非、お試し下さい。

お客様の声

満足度

満足度グラフ

「まあ満足している」以上の方が9割占めている一方普通、不満が1割弱ありました。
この1割のお客様にも満足して頂ける様、更なる努力をし改善していく所存でおります。

  • 毎回新たな発見があり、やっていて飽きない(20代女性・継続歴3年)

  • もう生活の一部。練習場にも殆ど行かなくなりここだけで良いと思えるから(30代女性・3年)

  • たくさん打てるし話が短く的確。毎回最後は思い切り好きに打てるのがいい(20代男性・1年)

  • 理論を元に教えてくれるので、筋が通り整合性が取れている。ゴルフ歴20年だが目からうろこ(50代男性・4年)

  • 他で習っていたが友人の付き合いで体験レッスン受けたらインパクトでボールが張り付いた感覚があり衝撃と感動を受け、それ以来通っている(50代女性・7年)

  • 他スクールに通っていたが、ここは毎回らせん階段を昇るように上達が実感できる。片道1.5時間かかるが通う価値あると思う(40代女性・4年)

  • 以前通っていたスクールは感覚で教わるところだったのでよくわからなかった。ここは技術を理論で教えてくれるのでわかりやすい(40代女性・2年)

  • 夫婦で習っているので、ゴルフ談義の時は話が合う。わからないことを電話でも教えてくれる優しさが良い(50代女性・8年)

  • 全くゴルフに興味がなかったが連れられて体験レッスンに行ったら意外と面白かった。最初はボールが40~50ヤードしか飛ばず7番1本でラウンドレッスンしたのだがずっと温かく見守ってくれた。100切れたのでもっと上を目指したい(60代女性・5年)

  • コンビニでここのスクールのDVD付きのゴルフ雑誌を500円で買って見たらわかりやすくて、更にアマゾンでゴルフ本が1位になっていたのもあり体験レッスン受けたら、この理論はいい!自分に合ってると実感した。(60代男性・3年)

  • 大学時代ゴルフ部でコンバインドプレーン理論だった。社会人になってゴルフ部の先輩がゴルフがうまくなっていたので聞いたらここで習っているとのことで、自分も習い始めた。本が18冊出版されているうちのまだ2冊しか読めてない。あと16冊読める楽しみがある。(30代男性・3か月)

  • うまくいったときは自分の功績。悪かったときはコーチのせいにできるところがいい。遊び感覚で通えるのがいい。(50代女性・10年)

  • ラウンドレッスンのとき生徒同士でビール賭けても笑ってくれるのんびり感がいい。(50代女性・11年)

  • 自宅から片道2時間かかる。近くに作ってほしい(60代男性)

  • 希望の時間が空いてない(40代・男性)

  • シャワー室やメイクルームがない(30代女性)

ご不便おかけして申し訳ございません・・・・今後の検討課題にさせて頂きます。
これからも高い指導力、豊富な知識、熱い心に更なる磨きをかけ、お客様の満足度を追求してまいります。

よくあるご質問

Q

インドアレッスンでも本当に上達するのですか。(40代男性)

インドア練習のほうが自分の体の動きに集中できるため、むしろ上手くなるのが早いと考えています。ゴルフクラブを動かすのはゴルファー自身の体の動きなので、それを無視して弾道の改善はあり得ず、体の動きに注意を払う意識よりも弾道ばかり気になってしまう屋外練習場はかえって上達を妨げてしまうことすらあり得ます。一方インドアの欠点はご自分の打球の球筋を最後まで見届けられないことです。
しかし当ゴルフスクールのインストラクターは、例え弾道が最後まで見えなくともコンバインドプレーン理論的観点で体の動きを細かくチェックし、弾道を正確に診断できるエキスパート揃いのため、曲がった原因を解明し修正が迅速に行えます。またミスショットの原因と対策をご自身でもセルフチェックできるようなアドバイスもしておりますので、お客様はご自身の身体の動かし方だけに全神経を集中させながらドリル練習できるので最短での上達が可能です。
Q

コンバインドプレーン理論を読んでも難しそうで出来そうにありません。もっと簡単に習いたいのですが。(50代女性)

ゴルフ上達のためにコンバインドプレーン理論を学ぶ必要は全くありませんのでご安心ください。学ばなければいけないのはインストラクター側であり、当スクール独自の講習を積んだCPT(コンバインドプレーン・トランスミッター)という資格保有者のみがレッスンを行い、日々勉強会や症例検討会で知識と指導法に磨きをかけています。ではお客様に関係のないコンバインドプレーン理論をなぜここまで明確にしているかというと、お客様に安心して通って頂きたいからに他なりません。
従来のゴルフ指導はゴルフスイングという運動を充分に分析しておらず、上手なゴルファーの経験則だけで行われているのが現状です。感覚的なレッスンや打つ事より話す事の方が多いレッスンなどでは、技術を言葉で伝授することは難しく、お客様の上達は遅くなります。
これに対し当スクールでは理論的なうんちくは一切申し上げず、ひたすら体で覚えて頂けるような練習メニューのみをお客様に取り組んで頂いております。そのため0から始める方への指導方法、経験者の悪癖ごとの修正法とその順序、超上級者の超細かい修正箇所の見抜き能力など、詳細なマニュアルに基づいた無駄がない濃密なレッスンを展開している自負があります。
Q

今まで幾つかのゴルフスクールを渡り歩きましたが、思うように上達しませんでした。そちらのスクールに入れば上手くなれますか(60代男性)

はい。上手くなります。
ゴルフが上手いかどうかの判断基準はスコアです。多くのゴルファーは自分より良いスコアでラウンドする人を見て、自分はまだまだ未熟だなと感じています。したがって私たち指導者側は1人1人のスコアに注目し、近い目標と最終目標をお客様のご希望を伺いながら、オーダーメイドで治療計画を立てていきます。
当スクールのインストラクターは全員CPTという独自の資格を持っているため、お客様の現時点のゴルフレベルを正確に把握し、近い目標を達成させるには何が足りずにどういった技術を身に付けることが必要か。そのためにはどのドリルをどの順序で提供していけばいいのかを明確にしておりますので、階段を上るように上達していくのが実感できます。
また、お客様の最終目標は100切り→90前半→80台→70台・・・と達成するごとに高くなり、同時に難易度も高くなります。その分私たちも全力でサポートさせて頂いております。
ちなみにお客様の平均継続年数は4年2か月と長く10年以上の方も多いため良好な信頼関係の証だと感謝しております。
Q

そちらでは映像機器などを使って細かくスイングを分析してくれますか。(30代男性)

自分のスイングをすぐに見ることができるフォームチェック映像機器は近年一般的になっています。しかし、ご自分のスイングを細かく数値化したデータやスイングフォーム映像で自分の悪い箇所がわかっても解決にはなりません。スイング矯正に必要なのはクラブの正しい振り方をご自身の身体に刻み込む運動感覚です。また根深いスイングの癖は1回や2回の練習ではさほど変わらないことが多く、毎回映像ばかり観ていると変り映えのしない自分のフォームが嫌いになってしまいます。近年では、スマートフォンやタブレットアプリなどで簡単にスイング映像をチェックできるようなりました。当スクールでは全てのインスタラクターが運動感覚を基にスイング指導を行うことができるため、レッスンの合間に確認の意味で映像をお見せする程度で十分と考え、必要以上に映像やデータをレッスンのツールとして使っておりません。

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