美しいフォームと効果

ドリル動画

ホームドリル動画アドレス時の肘の向き作り

CPBFL アドレス作り

アドレス時の肘の向き作り

肘の絞りとグリップの関係

動画時間:2分13秒

習得効果
安定性方向性直進性飛距離
部位の補正
アドレス
ミスショットの対応
スライスボール、フックボール、プッシュボール、プルボール
コース状況の対応
CPBFL

調

アドレスでは肘は絞りたいのですがグリップは正しい向きを保つ必要があります。そこで、肘の向きを変えずに手首を内側に回して正しいグリップを作るようにします。腕に力が入ってしまうと肘の向きを変えずに手首を回転させることが難しくなります。この体操で正しい腕の形を作りましょう。

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