美しいフォームと効果

ドリル動画

ホームドリル動画ボールが遠いためにトップショット

ゴルフコースでミスショットを矯正 トップショットⅠ

ボールが遠いためにトップショット

地面触り位置確認素振り

動画時間:1分37秒

習得効果
安定性方向性直進性飛距離
部位の補正
アドレス
ミスショットの対応
トップショット
コース状況の対応
オンコースミスショット矯正法

ゴルフスイングではダウンスイング時に上体を突っ込ませないバランスのいいスイングをした場合、クラブヘッドが地面を触れる位置は決まってきます。そして、この位置より遠い位置にボールをセットしてスイングした場合にトップショットは発生します。このボール位置は「両足の爪先を結んだライン」と「ボール」の距離で管理していきます。ゴルフコースでトップショットが発生したい場合にはこの距離を調整してトップショットを防ぎましょう。方法は、バランスのいい素振りでクラブヘッドが地面を触れる場所を探します。その位置と爪先ラインの距離を確認した後、ショットを打つ時にその距離でボールに対してスタンスとるようにしましょう。

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