美しいフォームと効果

ドリル動画

ホームドリル動画ロングパットの距離感をつかむ手順

ロングパット距離感覚Ⅷ

ロングパットの距離感をつかむ手順

振り幅調整と打ち出し初速調整

動画時間:1分46秒

習得効果
安定性方向性直進性飛距離
部位の補正
肩の動き
コース状況の対応
ロングパット

ロングパットの距離感覚は一朝一夕ではつかめませんが、効率よく習得したいものです。そこで、まず振り幅と転がる距離の関係を整理した後、その間の距離が上手く打てるように練習しながら打ち出し初速の感覚を習得していくといいでしょう。また、10ヤードから15ヤードの距離を重点的に練習することも重要です。それ以上の距離のパッティングが寄ればそれは素晴らしいことですが、その一方でその距離を残してしまうアプローチショットにも問題があるということになります。まずは、「10~15ヤードのパッティングではセカンドパットはタップインできる」ということを目標に練習しましょう。

トントンスイングと類似するドリル

類似ドリル

関連情報

RELATED INFORMATION

  • フランチャイズ認定スクール募集中
  • 筑波大学博士厳選ネットショップ
  • ゴルフスクールお役立ち情報
  • メルマガ会員募集中
  • 楽しい!イベント情報

PAGE TOP