トントンスイングと類似するドリル
美しいフォームと効果
ドリル動画
ゴルフコースでミスショットを矯正 ササリショットⅢ
左右のグリップの連結
動画時間:1分55秒
スイング中の手首の役割は、「アドレス以上にクラブと腕が直線的にならないようにすること」と「縦方向にコック動作を行う時にコック角度が90度以上にならないようにすること」の2つです。つまり、腕とシャフトの角度を90度以上120度~140度程度(クラブいよって異なる)以下に保つ中でコック動作を行うことにあるのです。そして、この角度を維持するために左右の手のクラブの握り方が重要になりますが、その中でも今回のインパクト時の右手首の伸びは左右のグリップの連結部分、すなわち右手の生命線と左手親指の曲線の密着が重要になります。再確認しましょう。
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