トントンスイングと類似するドリル
美しいフォームと効果
ドリル動画
ゴルフコースでミスショットを矯正 ササリショットⅠ
歩き素振り
動画時間:1分49秒
ダウンスイングで「右肩が突っ込む」という癖を持っているゴルファー多いです。このNG動作は主に2つのことが原因で発生します。そのうちの1つは「ボールをよく見すぎて顔の面と頭の位置が固定されてしまう」ことで、もう1つは「右腕でクラブをボールに叩きつけるように打つ動き」です。そして、この2つのNG動作は相性がよく簡単に組み合わされてしまいます。一方、正しいダウンスイング動作は左腕のクラブの引き下ろしに左脚主体の回転を組み合わせることで行われます。このスイングでは上半身主体のバックスイング動作で多少右方向を向いた顔と頭が左脚主体の左腰先行回転によってに左脚の上まで動かされます。この頭の左移動の感覚を素振りで呼び覚ませばコース内での右肩突っ込みは抑えられるでしょう。
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