トントンスイングと類似するドリル
美しいフォームと効果
ドリル動画
グリップとアドレスの準備 Ⅰ
同じ位置を握ることでヘッド軌道の再現性を高める
動画時間:2分58秒
飛距離を伸ばすためにはシャフトを長く持った方がいいのですが、左グリップの肉厚の部分がグリップエンドからはみ出してしまうと左腕の力がクラブヘッドにつたわりにくくなるのでかえって飛距離は落ちてしまいます。一方、短くすぎる位置を持つとしっかりは握れるもののスイングアークが小さくなってしまうので飛距離は望めません。また、短かすぎる場合は毎回同じ場所を持つことができるのか、という問題が発生します。この動画で説明されている場所にクラブシャフトをあてがいましょう。
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