トントンスイングと類似するドリル
美しいフォームと効果
ドリル動画
CPBFL ミスショット矯正(スライスボール)
左肘の回内をおさえる
動画時間:2分12秒
バックスイングスタート時に左肘の回内によってクラブヘッドを先行させてしまうと、ダウンスイングからインパクトにかけてクラブヘッドが遅れすぎてフェースは開きやすくなります。その結果スライスボールが発生してしまいます。これを防ごうとしてインパクト時に右手首でクラブヘッドの遅れを修正しようとすると今度はフックボールが発生しやすくなります。この体操で、バックスイング時の左肘の回内を抑え左肩から始動する動きを覚えましょう。
トントンスイングと類似するドリル
関連情報
RELATED INFORMATION