トントンスイングと類似するドリル
美しいフォームと効果
ドリル動画
CPBFL アドレス作り
肘の絞りすぎと猫背に注意
動画時間:2分01秒
スイング中、上半身は背骨を軸として回転します。そのためアドレス時の上半身には回転軸がしっかりと作れていることが重要であり、作れればスムーズな回転動作が可能になり飛距離も伸ばせます。ただし、スイング中に腕を正しく使うための両肘の向きのセットも重要なので、この体操で大胸筋の外側の筋肉による「左右の肘の絞り」と背中の筋肉と顎の筋肉で作る「胸張り姿勢」のバランス感覚を身につけましょう。
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