トントンスイングと類似するドリル
美しいフォームと効果
ドリル動画
CPBFL アドレス作り
左腕と左胸の関係
動画時間:1分16秒
アドレス時の左腕は、裏側の筋肉である上腕三頭筋と広背筋で左胸に引き付けられています。これに対して、胸も張るようにして左腕との密着感を出します。これによってダウンスイング時に左腕をボール方向ではなく左胸方向に下す感覚がわいてきます。このようなダウンスイングができればボールヒットの確率は高まるのでアドレス時にしっかりと左腕のポジションを決めておくことが重要です。
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