ゴルフを体系的に独学で学びたい人のために
オリジナルテキスト「コンバインドプレーン理論に基づくスイング構築法Ⅱーフォーム作り編ー」です。
当スクールのレッスンにも使われているオリジナルテキストですが初心者は最初からよくあたるし、そして中級者以上の方はスイングフォームかぐんぐん良くなっています。
今回どなたでも購入できるようネット販売致します。
このテキストで独学でスイングやスイングを作り出すドリルを学ぶと、初心者はもちろん、スイングに悪い癖が付いてしまった中級者以上の方まで、綺麗なスイングに修正することが可能となります。
又、このテキストの良いところは、読んで分からない場合、当ホームページのドリル一覧にて実際に動きが見られるので大変好評です。
ゴルフスイングは他のスポーツ運動と同様に四肢体幹の動きの組み合わせで成り立つ運動です。
そのため完成形であるフルスイングをやりながらの練習では、常に全体バランスを考えた動きを体が行ってしまうために、スイング中の各部の本来の動きは分かりません。本来の動きが分からないということは本来の動きの習得も難しく、当然ですが、その部分がスイング動作に組み込まれた時に発生するミスショットの矯正はできないということになってしまいます。
そんな時に効果がでるのがドリル練習です。ドリル練習ではスイング中の特定部分の動きを感じ取ることができます。
もちろんその部分の動きを感じ取る練習なので、ドリル練習でナイスショットを打つ必要はないのです。
このような練習で各部の動きを習得し、それがスイング全体の中に組み込まれた時に初めて効果を発揮することになるのです。
コンバインドプレーン理論には、そんなドリル練習が四肢体幹のすべての動きに対して用意されており、その内容がまとめられているのがこのテキストなのです。
使い方や中身をお知りになりたい方はこちらへ➡https://golflevelup.wixsite.com/cpatextb
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