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安藤秀インストラクター投稿記事 [用賀]

ゴルフ スコアアップのコツ 傾斜地からのショットが打てるⅡ 前(爪先)下がり傾斜

こんにちは! コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。

 

スコアアップに必要な要素の中の「傾斜地かのショットが打てるについて説明しています。

 

ゴルフコースは平らな場所だけではありません。そのためいいスコアでラウンドするためには、特定の平坦なゴルフ場でしかラウンドしないというのでない限り傾斜地からいいショットを打てる技術の習得は避けては通れない道といえます

 

例えば、安定して50が切りたければPar4のコースは2打で、Par5のコースは3打で、それぞれグリーン周りまでボールを運んでそこからアプローチというパターンを増やしていく必要があります。そうなるとセカンドショットやサードショットを打つ場所が傾斜地ということも十分考えられるので、そこから完璧なショットではないにしてもある程度距離が稼げるショットが打てる技術は必要不可欠ということになります。

 

そこで様々な傾斜地からいいショットが打を打つためのコツについて説明しているというわけです。

 

今回からは前(つま先)下がり傾斜の打ち方から説明します。

 

この傾斜でのスイングでは「膝を曲げて上体の前傾を平地と変えずにスイングする」が重要になります。

 

傾斜からのショットにおいて重要なのは

 

「クラブの振り方は変えない」

 

です。詳しくは次回。

つづく

最後まで読んでいただきありがとうござます! コンバインドプレーンゴルフスクール・コンバインドプレーン理論インターネットゴルフスクール・コンバインドプレーン理論インストラクター養成スクールを主宰する安藤秀でした。

 

ゴルフ スコアアップのコツ18

 

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