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安藤秀インストラクター投稿記事 [用賀]

ゴルフ上達の盲点:90切りに必要なアプローチショットの回数は?

コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校 火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。

 

今回は90を切るためのアプローチショットの回数についてです。90切り、つまりハーフで45を切るためのアプローチの回数は、結論から言うと 6~7回です。これを聞くと、なんで? 50切りと45切りではアプローチの数は1~2回しか変わらないのか?と思う方もいるのではないでしょうか。

 

もちろんこれより少なくでもいいのですが、これ以上アプローチの回数が多いと45が切れたとしても再現性のないまぐれっぽい感じになってしまいます。

ただ、45を切るためには6~7回のアプローチショットの中で何回かはワンパットのパーが取れなければならない、ということになります。

 

そうなると、パーチャンスを増やすためにショットの距離や確率も50切りよりはレベルの高いものにしなければならなくなります。つまり、ミドルホールで説明すれば、2打で8-4スイング圏内。8-4スイングは、グリーンが平らであればキャリーとランを合わせて20ヤードぐらいボールを運ぶので、400ヤードのミドルなら2打で380ヤードぐらいの飛距離が必要ということになります。そこで、ドライバー210ヤード、2番に飛ぶクラブで170ヤードという飛距離の目標ができます。

 

レギュラーティーからのプレーでは、400ヤードを越えるミドルホールは、ハーフで多くてもくても2つほどですから、それ以外のホールは2打で380ヤードの飛距離があれば多少のミスが入っても、かなりの確率でパーオン+1打(Par 3は2打、Par 4は3打,Par 5は4打)で8-4圏内に運べます。

 

そして、それ以上長い距離のアプローチショットは確実にグリーンのセンターでいいから乗せるということをやっていく必要があります。

 

もちろん、8-4スイング以下のアプローチで寄せたボールをワンパットでカップインさせるショートパット技術も当然必要になります。

 

以上を整理してみると、50切りと比べて45切りで新たに必要になる技術が、

①2打で380ヤードの飛距離。

②8-4スイングがワンパット圏内、1.5メートル以内に寄せる技術。

③1.5メートルパッティングのカップイン成功率の高さ。

 

ということになります。あとの技術は、50切りから引き続き必要ということになります。

 

つづく

 

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