2024.01.17ミスショット矯正レスキュー隊
アドレス時の左肘の絞りが弱くて発生するスライスボール
2.アドレス時の左肘の絞りが弱くて発生するスライスボール
このタイプのゴルファーはアドレス時の左肘の絞りが弱いためにバックスイングの初期に左脇が開き左肘の絞りが弱いトップオブスイングを作ってしまいます。左肘の絞りが弱いトップオブスイングからのインパクトは左肘が目標を向いてクラブフェースが開いてしまうのでボールには右スピンがかかりスライスボールが発生します。
①ゴルフコースで応急的に矯正:
②練習場で根本的に矯正:
ボールを捕まえる左腕の動きの習得
③自宅で反復的に矯正:
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