当スクールインストラクターの

ブログ

ホームブログアドレス時の左肘の絞りが弱くて発生するスライスボール

安藤秀インストラクター投稿記事 [用賀]

アドレス時の左肘の絞りが弱くて発生するスライスボール

2.アドレス時の左肘の絞りが弱くて発生するスライスボール

このタイプのゴルファーはアドレス時の左肘の絞りが弱いためにバックスイングの初期に左脇が開き左肘の絞りが弱いトップオブスイングを作ってしまいます。左肘の絞りが弱いトップオブスイングからのインパクトは左肘が目標を向いてクラブフェースが開いてしまうのでボールには右スピンがかかりスライスボールが発生します。

 

 

ゴルフコースで応急的に矯正:

     左肘開き力抵抗アドレス

②練習場で根本的に矯正:

    フォロースルーの両肘の絞り

    ボールを捕まえる左腕の動きの習得

③自宅で反復的に矯正:

    アドレス時の肘の向き作り

    アドレスからバックスイングにかけての左肘の絞り

 

◆スライスボール原因一覧◆

 

<YouTube版 コンバインドプレーン・ゴルフレッスン>

<YouTube版 安藤博士のゴルフ講座シリーズ>

<YouTube版 博士プロがズバッと答えます!!>

好評配信中!!!!

 

PAGE TOP