最終章、コンバインドプレーン理論との出会い
こんにちは、タッグビーの浦田です。今回で最後になりますが、我々がレッスンを始めた頃から今に至るまでです(^○^)
時は流れ、バブルにも陰りが見えかけた頃、私は安藤プロと才川プロより一足先にレッスンの世界に入りました。
その数年後、安藤プロもレッスンを始めます。我々はゴルフ場にいる時に、ティーチングプロの資格は既にとっていたのですが、そのティーチングプロの講習会で再会を果たします。
私はレッスンを始めて2年ほど経過していましたが、安藤プロと同じようにレッスンに関して疑問を抱き、このままレッスンを続けて行く自信をなくしていました。
そんな時に、現在のコンバインドプレーン理論の叩き台をみせてもらいました。
そこには、現在と何ら変わりない確固たる理論がありました。当時出たばかりのパソコンで作られたA4サイズの原稿です。
新大阪駅からほど近いビジネスホテルで、安藤プロの許可もなく徹夜でノートに書き留めたのを覚えています(^○^)
コンバインドプレーンの凄さは、ドリルの数は増えたものの、まったく25年もの月日が流れても変わらないということですね。
私は、それを見た瞬間にこれだと確信し、レッスンを続けて行こうと決心し現在に至るまでコンバインドプレーンでレッスンを続けてきました。
今回、素晴らしいホームページが出来あがり、よりいっそうコンバインドプレーン理論の素晴らしさをお伝え出来ることに喜びを感じております。
コンバインドプレーン理論は、皆様のゴルフ人生において大きな改革を起こし、進化をさせると思います。
ぜひ我々と共に理論を学び、コンバインドプレーン理論の伝承者になり、ゴルフ界を席巻していきましょう。