セントラル用賀校(土曜日日曜日),MiCK染谷のアクティブブログ,フォロースルーの腕の動き2,⑨通常のスイングで右親指付け根及び左親指と右手生命線の隙間に注意する!!!
「コンバインドプレーン」理論に基づくゴルフスイング構築法フォーム作りより)皆さん、こんにちは。コンバインドプレーンゴルフスクール❰MiCK 染谷のアクティブブログ❱です。
コンバインド理論とは3枚のスイングプレーンを結合(コンバインド)させたスイングイメージを基にしてゴルフスイングを習得するという考え方です。そして、これらのプレーンはそれぞれ『体の横の回転」と「腕の縦の動き」の合成でなりたっているのでこの理論に基づいて各局面の腕と体の動かし方を身につければ自然に正しいゴルフスイングが習得できることになります。
前回は、第13章フォロースルーの腕の動き2,⑧「手首のトントンスイング左右対称型で右手の生命線に紙を挟む」についてお話をしました。今回は⑨「通常のスイングで右親指付け根及び左親指と右手生命線の隙間に注意する」についてお話をします。
⑨「通常のスイングで右親指付け根及び左親指と右手生命線の隙間に注意する」
通常のグリップでL字スイング、コの字スイング、フルスイングを行い、フィニッシュまでの「右親指の付け根」と「右手生命線」の場所に挟んだ紙が飛ばないように練習しましょう。
■スイング中のグリップのズレを防ぐには、グリップの握り方を安定させ、力を入れすぎない事が大事です。右手人差し指の付け根と右手生命線がスイング中にズレないように注意して練習をしましょう。右手人差し指の付け根と右手生命線がズレるとスイングが安定せずにミスショットを誘発してしまいます。
スイング中のグリップのズレを防ぐには、グリップの握り方を安定させ、力を入れすぎない事が大事です。右手人差し指の付け根と右手生命線がスイング中にズレないように注意して練習をしましょう。
「コンバインドプレーン」理論に基づくゴルフスイング構築法フォーム作りより)
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
セントラル用賀校(土曜日、日曜日)MiCK 染谷でした。
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