八王子ゴルフスクール❰ウィラー染谷のアクティブブログ❱,1フォロースルーの腕の動き,④インパクトエリアの左腕の位置を覚える!!!

皆さん、こんにちは

コンバインドプレーンゴルフスクール❮ウイラー染谷のアクティブブログ❯です。

コンバインド理論とは3枚のスイングプレーンを結合(コンバインド)させたスイングイメージを基にしてゴルフスイングを習得するという考え方です。そして、これらのプレーンはそれぞれ『体の横の回転」と「腕の縦の動き」の合成でなりたっているのでこの理論に基づいて各局面の腕と体の動かし方を身につければ自然に正しいゴルフスイングが習得できることになります。

 

前回は、③「コンバインドプレーンスイングイメージ」を行うについてお話をしました。今回は、④「インパクトエリアの左腕の位置を覚える」についてお話をします。

 

④「インパクトエリアの左腕の位置を覚える」
インパクトエリアの体の回転は、胸の引き下げによって左胸の上に乗せた左腕をしっかりと密着させなから行うことが重要です。この「左腕胸密着」によりインパクトエリアのクラブヘッドの軌道とフェースの向きは安定します。ここでは、CPイメージスイングでこの左腕胸密着が作られているか確認しましょう。

 

■ダウンスイングからインパクト時に左腕が左胸から離れると、クラブが横に寝てインパクト時に体が開いて、ダブリショットやシャンク、スライスなどのミスショットを誘発します。左腕が左胸に密着することにより
クラブヘッドが正しい位置に戻りやすくなり、何度でもナイスショットが打てるようになります。

 

ダウンスイングからインパクト時に左腕が左胸から離れると、クラブが横に寝てインパクト時に体が開いて、ダブリショットやシャンク、スライスなどのミスショットを誘発します。

 

左腕が左胸に密着することにより、クラブヘッドが正しい位置に戻りやすくなり、何度でもナイスショットが打てるようになります。

 

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コンバインドプレーン八王子みなみ野校(月曜日、火曜日)、コンバインドプレーン用賀校(木曜日)、セントラル用賀校(土曜日、日曜日)ウイラー染谷でした。