博士プロがズバッと答えます その33 「パターイップスの正体」
皆さん、こんにちは! コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。
ブログ版「博士プロがズバッと答えます」です。当ブログではYouTube版「博士プロがズバッと答えます」で取り上げられたテーマについての補足説明などを行っています。
習今回から90切りのためのパターについてお話を進めていきます。そして、パターの上達でも怖いのが「イップス」という病気のような症状です。パターイップスは練習グリーンはホールアウト後の練習では現れにくいのですが、「入れパー」や「入れバーディ」のようにカップインさせたい気持ちが強くなればなるほど発生しやすいのです。そのため「イップスは脳神経からくる」と一部で言われたりしていますが、実は違っていて、あくまでも「技術で修正できる」が正解です。
初めにイップス克服表でパターイップスをチェックしてみましょう。パターイップスでも①の決定が難しくなります。
①起こっている現象の確認
問題となっているパフォーマンスは何か?➡スムーズに振れない、フィニッシュで止まれない
②運動構造の確認
連続写真などにまどわされずに運動構造を確認する➡肩によるストローク、合掌素振り、紙ストローク
③部分的動きに対する誤解の抽出
運動構造を理解した上でどの部分の動きを誤解しているか?➡まっずぐストローク
④心理面の確認
誤解している動きと心理的要素の関係を整理する➡まっずぐ打ちたければ打ちたいほど…
⑤正しい動作感覚の習得
誤解部分の正しい動きとその感覚を抽出して習得する➡手元真っすぐ、速いストローク
⑥正しい動作感覚の全体像への組み込み
運動構造を理解したうえで部分的な動きを組み込む➡50㎝パッティング
今回はパターのルール上の構造からくるパッティング動作に対する誤解をしっかり確認して下さい。







