安藤プロ、コンバインドプレーン理論との出会い
今日は、タッグビーの浦田です。
今回は、安藤プロとの出会いからコンバインドプレーン理論との出会いの物語をお話ししたいと思います(^○^)
出会い①安藤プロとの出会い
私がレッスンを始めたのは、26年前。安藤博士より1年ほど早くレッスンを始めました。
私が安藤プロと出会ったのは、約30年前にゴルフ場の研修生という形で出会い、そのゴルフ場には、用賀校でレッスンしている才川プロもいました。
時は、バブルが始まった頃でゴルフ場も1日に300人ほどお客さんが入り、プレー代も25,000円はしたでしょうか?
当時は研修生とは名ばかりで、キャディー要員とかコース管理要員という感じでした。
安藤博士の第一印象は、大手企業をやめて研修生になった風変わりな人って感じでした。年齢もかなり行ってましたから(^○^)私も同じですが(私が25歳の時です)
才川プロは、まだ高校出たての18歳でしたのでまだまだ子供という印象でした。
ゴルフ場にはプロがいましたが、シード選手で試合が忙しくあまり教わる機会は少なかったので、我々は独学で練習していました。
今思えば、コンバインドプレーンの様な信頼できる考え方があったならば我々の人生も変わっていたのかなと思う事も(^○^)
我々がいたゴルフ場、今は牧場になってます。
悲しい〜
づづく