BLOG&NEWS
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2023.09.25ミスショット矯正レスキュー隊
5.体の回転が浅いために発生するトップボール このタイプのゴルファーはバックスイングの体の回転が浅いためたとえスイートスポットでボールを捕らえたとしてもボールも左方向に飛び出します。本来は飛距離が出だせるはずのダウンスイングからフォロースルーにかけての高速回転ができればできるほどトップショット…[続きを読む]
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2023.09.25ミスショット矯正レスキュー隊
4.大きなスエー動作によるトップショット このタイプのゴルファーのスイング軌道ではボールの右側(右打ちの場合)がスイング軌道の最下点となりアッパーブローでボールをヒットするためトップショットが発生します。そのためクラブがソールを地面に触るように無理にスイングするとダフっているのにトップショット…[続きを読む]
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アプローチ上達法 何度でも繰り返えせるナイスアプローチの習得
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 多くのゴルファーが安定したアプローショットをのぞみます。グリーン手前の花道にセカンドショットをはずした時に簡単にOKがもらえるアプローチ。場合によってはチップインまで狙えるアプローチ。 そんなアプローチショットがラ…[続きを読む]
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いつもご覧いただきありがとうございます。 コンバインドプレーンゴルフスクール本厚木校、 葉山インターサイドゴルフパーク 横山ゴルフスクール(認定校) の横山です。 夏の芝生に関して。 日本のコースのほとんどは高麗芝で 茎や葉が太く特に夏場は元…[続きを読む]
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2023.09.18ミスショット矯正レスキュー隊
このミスショットはスイング最下点がボールより深くなってしまう。そのため、たとえ正しくボールヒットできたとしても、その後クラブヘッドは地中深く通過するため振り抜きが悪くなり若干飛距離が落ちてしまう。ダフリショットと併発するとクラブヘッドが手前の地面からボールの下をえぐってしまうため飛距離が全くでない。…[続きを読む]
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2023.09.18ミスショット矯正レスキュー隊
3.ダウンスイングで右手首が伸びるために発生するササリショット このタイプのゴルファーはダウンスイング時に右手首でクラブヘッドをボールに強くぶつけようとします。この動きは右手の親指でクラブヘッドを下げようとする動きになるのでフィニッシュ時のグリップでは右手の生命線が左親指の曲線から離れた形にな…[続きを読む]
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2023.09.18ミスショット矯正レスキュー隊
2.ダウンスイングで右肘が伸びるために発生するササリショット このタイプのゴルファーはダウンスイング時に右腕を伸ばしてクラブヘッドをボールに強くぶつけようとします。そのためクラブをフィニッシュ姿勢まで振り抜くことができずフォロースルーの途中で止まってしまったり、右肘が伸びているためフォロースル…[続きを読む]
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2023.09.18ミスショット矯正レスキュー隊
1.右肩が突っ込むために発生するササリショット このタイプのゴルファーはダウンスイング時にクラブヘッドを右腕でボールに向けて強く振り下ろそうとするために右肩がボール方向に出てしまいます。そのためダウンスイング以降、上体がボールの方向に出てしまいフィニッシュバランスが崩れてしまいます。 …[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です 今回もここまでみてきた「運動の伝導」という視点からのゴルフスイングの構築法について考えていきます。前回は力の伝導が発生するゴルフスイングの腕の動きを理解するために動きの順序を確認しましたが、今回は体の回転における動きのについて確認…[続きを読む]
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八王子みなみ野校、用賀校、セントラルスポーツ用賀校【Mick染谷のCPブログ】 ⑩腕の振り抜き方向を確認する!!!
皆さん、こんにちは コンバインドプレーンゴルフスクール❰MiCK 染谷のアクティブブログ❱です。 コンバインド理論とは3枚のスイングプレーンを結合(コンバインド)させたスイングイメージを基にしてゴルフスイングを習得するという考え方です。そして、これらのプレーンはそれぞれ『体の横の回転」と…[続きを読む]