BLOG&NEWS
-
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 ロングサムのデメリットの2つ目はアドレス時のハンドダウンの度合いが大きくなるために前傾角度が大きくなってしまうことにあります。これによって上半身の前傾軸回転が強くなり過ぎて腰の水平回転は崩されやすくなってしまいます。 …[続きを読む]
-
コック動作のサポート役は? コンバインドプレーン理論に基づく段階的学習法13
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 L字スイングで習得する体の動きは「手首の縦方向の動き」です。この動きがスイングの中に組み込まれると「コック動作」となるのです。 このL字スイングの手首の縦方向の動きとは、左腕が左グリップを通してクラブのグリップエン…[続きを読む]
-
いつもご覧いただきありがとうございます。 コンバインドプレーンゴルフスクール用賀校(水曜日担当) レアレア三鷹認定校(木、金、土、日曜日)担当の才川です。 これからゴルフを始めようとする方は、ゴルフコースに出る前にますはボールがちゃんと打てるようスイング練習から始めることでしょ…[続きを読む]
-
運動の局面構造を見る:野球のバッティング編4 タイミングとは?
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 前回は野球のバッティングはゴルフのショットと比べ打球の方向性に対して許容範囲は広いが、飛んでくるボールにタイミングを合わせてスイングしなければならない難しさがある、という話をしたうえで、運動の局面構造を「構え➡トップオブスイング…[続きを読む]
-
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 今回からはロングサムのデメリットを考えていきたいと思います。ロングサムとはグリップしたときの左手親指が長く伸びている状態です(右打ちの場合)。この場合、下の写真の角度までしか手首が動かせなくなりショートサムと同じようにコックがと…[続きを読む]
-
ビジネスゾーンからトップオブスイングへ コンバインドプレーン理論に基づく段階的学習法12
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 L字スイングは、バックスイングではインパクトプレーン上を動くクラブシャフトをコック動作により縦プレーン上に移行させ、ダウンスイングでは縦プレーン上から左腕でクラブを引き下ろしてインパクトプレーン上に戻しながらアンコック動作を引き…[続きを読む]
-
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 前回は野球のバッティングの場合、トップオブスイングとダウンスイングの間に「スイングスタートポジション」という局面を入れる必要ある。理由はゴルフの場合と違って、バッティングの場合はトップオブスイングの時点ではバッターまだどのコース…[続きを読む]
-
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 上級者にも起こる「わずかなトウダウン」、これが発生するとボールはある程度まともに飛びますが感触と音があまりよくない「スイートスポットで力強くボールをとらえている感じがしない」インパクトになります。 その原因は、上の…[続きを読む]
-
皆さん、こんにちは 八王子みなみ野校インストラクター(月曜日火曜日担当)の染谷です。 今回は、先日の4月7日(水)に東京”町田市にある相武ccで、「八王子みな み野校第1回スクール親睦コンペ」を開催しました。参加人数は、9名と 少なかったですが、参加者の皆さんの普段の行いが良…[続きを読む]
-
いつもご覧いただきありがとうございます。 コンバインドプレーンゴルフスクール用賀校(水曜日担当) レアレア三鷹認定校担当の才川です。 レアレア三鷹店では春休みを利用してキッズゴルフスクールのラウンドレッスンが開催されました。 小学生チームはショートコースへ、中学生チームは河川敷のコー…[続きを読む]