BLOG&NEWS
-
2024.05.27ミスショット矯正レスキュー隊
3.右脚主体回転スイングにより発生するプルボール このタイプのゴルファーはダウンスイングからフォロースルーにかけて右腕と右脚の組み合わせでスイングを行います。そのためフィニッシュでも上体は右足の上にあり、フィニッシュでは左足を1歩引くステップバックフィニッシュになってしまうことも多々あります。この…[続きを読む]
-
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 今回も「上手く打てるアプローチショット」を「上手く寄せられるアプローチショット」にするための「斜面からのアプローチショット」について説明します。 斜面からのアプローチショットも基本的にクラブの振り方は変えたくありま…[続きを読む]
-
2024.05.20MICK染谷のアクティブゴルフブログ
セントラル用賀校(土、日曜日) MICK染谷のアクティブゴルフブログ バックスイングの腕の動き,①右腕1本スイング!!!
皆さん、こんにちは。コンバインドプレーンゴルフスクール❰MiCK 染谷のアクティブブログ❱です。 コンバインド理論とは3枚のスイングプレーンを結合(コンバインド)させたスイングイメージを基にしてゴルフスイングを習得するという考え方です。そして、これらのプレーンはそれぞれ『体の横の回転」と「腕の…[続きを読む]
-
2024.05.20スイングエゴチェック
皆さん、こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 自分のスイングを修正する一般的な方法は「自分のスイングを映像に撮って問題点を探して矯正する」というものです。しかし、この方法では①撮影しながら自分のスイングを行う、②撮影された映像を見て問題点を探すもしくは確認する、③矯…[続きを読む]
-
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です 前回、運動者は精一杯頑張っているのに見ている人に「力感のない運動」という印象を与えてしまう運動の原因が「運動調和が上手くできていないこと」にある、ということをお話ししました。 しかし「上手く行われた運動調和によって現…[続きを読む]
-
2024.05.15MICK染谷のアクティブゴルフブログ
セントラル用賀校(土、日曜日) MICK染谷のアクティブゴルフブログ!
皆さん、こんにちは。コンバインドプレーンゴルフスクール❰MiCK 染谷のアクティブブログ❱です。 コンバインド理論とは3枚のスイングプレーンを結合(コンバインド)させたスイングイメージを基にしてゴルフスイングを習得するという考え方です。そして、これらのプレーンはそれぞれ『体の横の回転」と「腕の…[続きを読む]
-
2024.05.13ミスショット矯正レスキュー隊
このミスショットはボールをヒットした後にボールがクラブフェースに張り付いて離れないような感覚がある。ボールは目標の左に打ち出されたうえに左に大きく曲がってしまいOBの可能性がとても高い。左に打ち出したくない時に右に打ち出そうとするとより発生する率が高くなってしまう通称「チーピン」と呼ばれるミスショッ…[続きを読む]
-
2024.05.13ミスショット矯正レスキュー隊
インパクト時に右腕を強く伸ばすことで発生するプルフックボール
2.インパクト時に右腕を強く伸ばすことで発生するプルフックボール このタイプのゴルファーはボールを強く打とうとしてインパクトエリアで右腕を強く伸ばします。この動きによりクラブフェースが左下を向きますが、同時に左膝が伸びて体は起き上がってしまいます。体の起き上がりはターン動作をストップさせてしまいボ…[続きを読む]
-
2024.05.13ミスショット矯正レスキュー隊
3.ダウンスイングでフェースをかぶせてプルフックボール このタイプのゴルファーはダウンスイング時に早めにクラブフェースをボールに向けようとして右手首でクラブを押しながら返そうとします。この動きは体の左サイドを伸び上がらせるために体の回転はストップさせてしまいます。またクラブフェースも返っているでボ…[続きを読む]
-
2024.05.13ミスショット矯正レスキュー隊
ハンドファーストインパクトイメージで発生するプルフックボール
1.ハンドファーストインパクトイメージで発生するプルフックボール このタイプのゴルファーはインパクトフォームのイメージがハンドファーストであるためボールヒットの時に手元の位置を先行させてしまう。手元を先行させたインパクトで左腕がしっかり伸びていると左膝が伸びクラブフェースは左下を向くためにボールが…[続きを読む]