博士プロがズバッと答えます その34 「ショートパット成功のカギと練習法」
皆さん、こんにちは! コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。
ブログ版「博士プロがズバッと答えます」です。当ブログではYouTube版「博士プロがズバッと答えます」で取り上げられたテーマについての補足説明などを行っています。
習今回から90切りのためのパターについてお話を進めていきます。そして、パターの上達でも怖いのが「イップス」という病気のような症状です。パターイップスは練習グリーンはホールアウト後の練習では現れにくいのですが、「入れパー」や「入れバーディ」のようにカップインさせたい気持ちが強くなればなるほど発生しやすいのです。そのため「イップスは脳神経からくる」と一部で言われたりしていますが、実は違っていて、あくまでも「技術で修正できる」が正解です。
今回はイップスを克服してショートパットを成功させる方法とその練習法について説明します。これがパターイップス克服表の⑤⑥ということですね。
まずは、⑤正しい動作感覚の習得です。
正しい動作感覚の習得に関しては、「スクエアフェースセット感覚」と「スクエアボールヒット感覚」の2つを習得する必要があります。ショートパットはボールとフェースの接触時間が短いのでパターヘッドが動く方向よりボールヒット時にパターフェースが向いている方向にボールは転がります。そこで上の2つの感覚が必要になるのです。詳しくは以下の動画をどうそ。
⑥正しい動作感覚の全体像への組み込み
ここでは⑤で習得した感覚で50cmの真っ直ぐラインで以下の9通りの方向へ球を打ち出す練習を行います。ショートパットはすべて真ん中狙いと考えている人が多いようですが、極端に切れるライン以外でもカップの中央、左右半分、左右の縁、左右にボール1個、左右にカップ1つ分はずすという9通りの狙いは必要です。ここでは、ストレートラインにたいしてこの9通りの狙い打ち練習しましょう。
ⅰ)カップの真ん中狙い:どちらに曲がるか分からないほど曲がらないラインの場合
ⅱ)カップの右(左)半分狙い:右(左)に曲がるどうか分からないが逆方向には曲がらないと思える場合。
ⅲ)カップの右(左)縁狙い:絶対に右(左)には曲がるがそれほど大きくないと思われる場合
ⅳ)ボール1個右(左)狙い:右(左)に曲がるのは確実で縁では曲がりが小さいと思われる場合
ⅳ)カップ1個分右(左)狙い:真っすぐ打ったら絶対に入らないと思われる場合








