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安藤秀インストラクター投稿記事 [用賀]

ゴルフスイングという運動の学習と指導7:現代のゴルフスイング

更に時代は流れ、1990年代に入ると低重心構造のクラブが出現します。

このようなクラブのおかげで高弾道の飛球は道具で打つことが可能になりました。これにより、わざわざ脊柱に負担をかけ腰痛の心配をしながらスイングする「逆C型のフィニッシュ姿勢をとるターン動作」は必要なくなり、直立型の腰にやさしいフィニッシュ姿勢(I型)を取るターン動作が徐々に主流にとなって今日に至っているのです。

 

但し、現在行われている「I型のフィニッシュ姿勢を作るターン動作」は、1900年代初頭に主流だったI型フィニッシュとは異なり「頭と腰が左脚の上に移動しながら回転する」ターン動作です。

 

このようにみると、これからゴルフスイングを習得したい人が目指すスイングのキーとなる印象は「アップライトなクラブの振り上げ」と「I型フィニッシュ姿勢を作るターン動作」であることがわかります。

 

続く

 

 

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