安藤博士のゴルフ講座 第17回「側屈(サイドベント)のあるスイングⅠ(グリップと腕の使い方)」
皆さん、こんにちは! コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。
ブログ版「安藤博士のゴルフ講座」です。当ブログではYouTube版「安藤博士のゴルフ講座」で取り上げられたテーマについての補足説明などを行っています。
第17回は「側屈(サイドベント)のあるスイングⅠ(グリップと腕の使い方)」です。
今回はインパクト姿勢における側屈について説明します。アマチュアゴルファーとプロゴルファーのスイングで大きく違う点の一つにインパクト時の体幹の側屈があげられます。この姿勢は体幹の動きで矯正すると考えているゴルファーは多いのですが実は違います。確かにNGそのものは体幹の動きなのですがグリップの含めた腕の動きが正しくないの体幹の動きを矯正しようとしても側屈ができた時にはナイスショットが打てないということになります。そうなると「側屈はあきらめざるを得ない」ということになってしまいます。
そこで今回のお話は側屈習得のための準備として「グリップと腕の使い方」です。具体的に説明するとインパクト腕とクラブシャフトにアドレス時の角度が残っているかどうかです。この角度はクラブによって異なりますが120度から140度ぐらいです。インパクト時にこの角度を再現するためには「抗トゥダウングリップ」と「左腕のクラブの引き下ろし」が重要になります。

インパクト時に腕とクラブシャフトの間にアドレス時の角度が残せれば体幹に側屈がないとナイスショットが打てないということになるので体幹は側屈ある動きを覚えようとします。







