左足上がりのアプローチショットでスコアアップ！

こんにちは！
コンバインドプレーン認定校、セントラルスポーツ青砥/葛西/京成小岩店を担当している
GUTS GOLF TEAMの広瀬です！

小池都知事の今週末の外出自粛要請により、自宅で過ごしていることでしょう・・・？
こんな時は、コンバインドプレーンブログや動画をお楽しみください！

早速ですが今回は「左足の捻じり」をポイントに、活用例を１つご紹介します！
例）左足上がりの花道から３０ｙｄのアプローチをＰｗで９－３スイングする場合

アドレスは、スタンスを狭く左足に多く体重を乗せる。
出来るだけ体は垂直にする！

バックスイングの９時では、アドレスの左足体重をキープする！
この時、左足の捻じれを太ももに感じてください！

フィニッシュの３時では、フラットなライと同じように左足と体が真っ直ぐな姿勢になります！
この形で、L字スイングもできるとグリーン周りのアプローチショットの引き出しが増えます。

＜まとめ＞
・左足太ももを捻じることで、スイング中の上下動を抑えるので、トップやダフリが出にくい！
・垂直な姿勢でインパクトすることにより、必要以上な球の高さが抑えられるため、距離が合いやすい！

いかがでしょうか？
せっかくの花道からのアプローチでトップやダフリが多い方は、ぜひお試しください！

＜おまけ＞
GUTS GOLF TEAMはスポーツクラブでのレッスンを行っているため、新型コロナウィルスの影響で心配な方も
いらっしゃると思います。
仕事の前にはスタッフ一同、体温をチェックしたり、手洗いを徹底しています。
またインドアのスクールでは、打席を空けたり、窓の換気を行っています。
少しでも安心してご利用いただけますよう努力してますので、よろしくお願いいたします。