BLOG&NEWS
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自然なシャフトのしなり戻し コンバインドプレーン理論に基づく段階的学習法24
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 ダウンスイングからインパクトにかけて、クラブシャフトがしなってクラブヘッドが遅れて振られるにもかかわらずボールが右に飛ばない理由、これは、クラブシャフトのしなり戻しとボールのつぶれによるものなのです。 どういうこと…[続きを読む]
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本厚木ゴルフスクール WCPT-Kazumiのゴルフ習得体操 アドレス作り①
皆さんこんにちは。 WCPT(認定パーソナルトレーナー&コバインドプレーントランスミッター)kazumiです。 ボールを打たないスイング練習は、スイングに必要な動きを習得しやすい上に癖の修正もやりやすい。だから、素振りや体操による動きの修正は効果あるんです! そこでパーソ…[続きを読む]
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運動の局面構造を見る:大きなフォロースルースイング軌道の作り方!!!
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 今回は左腕の動かされ方です。左腕はダウンスイングでクラブを真下に下げる動きをしますが、その間に左腰の回転力によって目標方向に放り出されます。この動きによりフォロースルーのスイング軌道は大きくなり、方向性が安定し飛距離も伸びます。…[続きを読む]
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本厚木ゴルフスクール WCPT-Kazumiのゴルフ習得体操 グリップ②
皆さんこんにちは。WCPT(認定パーソナルトレーナー&コンバインドプレーントランスミッター)kazumiです。 ボールを打たないスイング練習は、スイングに必要な動きを習得しやすい上に癖の修正もやりやすい。だから、素振りや体操による動きの修正は効果あるんです!そこでパーソナルトレ…[続きを読む]
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2021.10.09スクール情報
八王子ゴルフスクール ウィラー染谷のアクティブブログ アドレスの準備3 アドレス時の胸張りを覚える!!!
皆さん、こんにちわ、コンバインドプレーンゴルフスクール〈ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 コンバインドプレーン理論ではグリップとアドレスは正しいスイング動作を行う為の準備と考えています。つまり、グリップは「クラブを縦方向に動かしやすくする準備」であり、アドレスは「体を横方向に回…[続きを読む]
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ゴルフ上達の盲点:アプローチショットのコツ3 腕のズレ(フォロースルー)
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 今回はフォロースルーにおける「腕のずれ」を見ていきます。下の図でも分かるようにバックスイングの場合と逆でフォロースルーの腕は目標方向側にずれてしまうことがよくあります。 フォロースルーの場合は、クラブヘッドをインサ…[続きを読む]
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本厚木ゴルフスクール CPT-Kazumiのゴルフ習得体操 グリップ
皆さんこんにちは、CPT(認定パーソナルトレーナー)Kazumiです。 ボールを打たないスイング練習は、スイングに必要な動きを習得しやすい上に癖の修正もやりやすい。だから、素振りや体操による動きの修正は効果あるんです!そこでパーソナルトレーナーの資格を持つ私、生井一美がトレーナー目線で…[続きを読む]
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自然なハンドファースト コンバインドプレーン理論に基づく段階的学習法23
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 ダウンスイング時のクラブシャフトの自然な倒れはクラブシャフトの長さと振り下ろし時の体の回転速度で変わります。 シャフトの長さが変わる場合は、短いクラブに比べて長いクラブの方がクラブヘッドに体の回転力が伝わる時間が遅…[続きを読む]
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八王子ゴルフスクール ウィラー染谷のアクティブブログ アドレスの準備2 上体の前傾角度を身につける!!!
皆さん、こんにちは コンバインドプレーンゴルフスクール〈ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 コンバインドプレーン理論ではグリップとアドレスは正しいスイング動作を行う為の準備と考えています。つまり、グリップは「クラブを縦方向に動かしやすくする準備」であり、アドレスは「体を横方向に回転…[続きを読む]
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2021.09.25ラウンドレッスン
ウィラー染谷のアクティブブログ アドレスの準備1 膝の角度を身につける!!!
皆さん、こんにちは コンバインドプレーンゴルフスクール〈ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 コンバインドプレーン理論ではグリップとアドレスは正しいスイング動作を行う為の準備と考えています。つまり、グリップは「クラブを縦方向に動かしやすくする準備」であり、アドレスは「体を横方…[続きを読む]