スイング理論 カテゴリーのブログ一覧
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自然なシャローイング コンバインドプレーン理論に基づく段階的学習法22
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 ダウンスイング時のクラブシャフトの背中側への倒れ、難しい動きのような気がしますよね。 プロの連続写真を見るとダウンスイング時にクラブシャフトが背中側に傾きながら振り下ろされているので、それを意図的に作りだそうとして…[続きを読む]
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八王子ゴルフスクール ウィラー染谷のアクティブブログ グリップの準備5、グリップの高さを覚える
皆さん、こんにちわ コンバインドプレーンゴルフスクール〈ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 コンバインドプレーン理論ではグリップとアドレスは正しいスイング動作を行う為の準備と考えています。つまり、グリップは「クラブを縦方向に動かしやすくする準備」であり、アドレスは「体を横方…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 シャンクやダフリショットがでるNGターン動作とはどういった回転動作なのでしょうか?ゴルフスイングのターン動作では2つのNG動作がありその一つは上体の先行回転、通称「突っ込み回転」です。 この回転では上半身、特に右肩…[続きを読む]
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八王子ゴルフスクール ウィラー染谷のアクティブブログ グリップの準備4、腕ーシャフト角度を身につける
皆さん、こんにちわ コンバインドプレーンゴルフスクール〈ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 コンバインドプレーン理論ではグリップとアドレスは正しいスイング動作を行う為の準備と考えています。つまり、グリップは「クラブを縦方向に動かしやすくする準備」であり、アドレスは「体を横方向に回転…[続きを読む]
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八王子ゴルフスクール ウィラー染谷のアクティブブログ グリップの準備3-右グリップに働く支え力
コンバインドプレーンゴルフスクール〈ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 コンバインドプレーン理論ではグリップとアドレスは正しいスイング動作を行う為の準備と考えています。つまり、グリップは「クラブを縦方向に動かしやすくする準備」であり、アドレスは「体を横方向に回転しやすくする準備」…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 前回は、アプローチショットは最加速点でインパクトすることでしっかりしたインパクトが作れるという話をしました。このようなしっかりしたインパクトが必要な理由ですが、例えばラフに沈んだボールをイメージしてみて下さい。 こ…[続きを読む]
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アプローチ距離分けのメカニズム コンバインドプレーン理論に基づく段階的学習法21
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 前回は、9-3スイング、W字スイング、L字スイング、ハの字スイング、コの字スイングの順でボールの飛距離が調整できるという話をしました。 では、なぜ飛距離が変わるのか?その理由はトップオブスイングが高ければそれだけク…[続きを読む]
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八王子ゴルフスクール ウィラー染谷のアクティブブログ グリップの準備2-左グリップに働く抑え力
コンバインドプレーンゴルフスクール〈 ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 コンバインドプレーン理論ではグリップとアドレスは正しいスイング動作を行う為の準備と考えています。つまり、グリップは「クラブを縦方向に動かしやすくする準備」であり、アドレスは「体を横方向に回転しやすくす…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 ゴルフスイングの正しい終末局面、すなわちフィニッシュ姿勢を作るということが正しいインパクトをしたことになるため、一瞬に過ぎ去ってしまう調整が難しいインパクトの矯正を行うより、正しいフィニッシュ姿勢を作った方がショット修正はしやす…[続きを読む]
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ゴルフ上達の盲点:距離感の習得6 アプローチスイングの加速段階と減速段階!!
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 前回は最加速点インパクトのお話をしましたが、左右対称の振り幅で打つことが最加速点インパクトを作ることにつながると説明しました。さて、それは何故でしょう? 難しいですよね。 まず、下の図を見て下さい。こ…[続きを読む]