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安藤秀インストラクター投稿記事 [用賀]

スピンコントロール

コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校 火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。

 

前回プロゴルファーはフォロースルーでクラブを肩に担ぐような動きをしないことが多いと説明しましたが、これには理由があります。それは、ボールにかかるバックスピン量を抑えているからです。

 

古の時代からボールにスピンをかけるために道具は開発され続けました。そして、現在のクラブとボールではプロゴルファーがフルスイングでボールを打つと打球にはかなりのバックスピンがかかるようになり、場合によってはグリーン上に落ちたボールが強烈なスピンで戻りグリーンからでてしまうということもおこるようになったのです。

 

プロゴルファーのトーナメントでは、グリーンを狙うショットがグリーンをとらえるだけでは勝利はのぞめません。あくまでもピンに近づけるショットを打っていかなければないので、バックスピンのかかり過ぎは命取りになってしまいます。そこで、彼らはフィニッシュまでクラブを振り抜かないでバックスピン量をコントロールしているのです。

そのため、残り距離がちょうどフルスイングの時は彼らもドライバーショットのように肩にクラブを担ぐようにフィニッシュする時もあるのですが、このようなケースはまれで、たとえ残り距離がちょうどである場合もバックスピンのかかりすぎを恐れ一番手上のクラブで抑えて打つというようなことをやります。

 

そう考えるとアマチュアの皆様はまず、正しい基本的はクラブの振り抜きを覚えて、その後でスピンコントロールするなら手首の動きを抑えた振り方を覚える、という順番にした方がいいでしょう。

つづく

標準的なスイングと個性的なスイング26

 

 

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