BLOG&NEWS
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こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 前回は、アプローチショットは最加速点でインパクトすることでしっかりしたインパクトが作れるという話をしました。このようなしっかりしたインパクトが必要な理由ですが、例えばラフに沈んだボールをイメージしてみて下さい。 こ…[続きを読む]
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アプローチ距離分けのメカニズム コンバインドプレーン理論に基づく段階的学習法21
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 前回は、9-3スイング、W字スイング、L字スイング、ハの字スイング、コの字スイングの順でボールの飛距離が調整できるという話をしました。 では、なぜ飛距離が変わるのか?その理由はトップオブスイングが高ければそれだけク…[続きを読む]
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八王子ゴルフスクール ウィラー染谷のアクティブブログ グリップの準備2-左グリップに働く抑え力
コンバインドプレーンゴルフスクール〈 ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 コンバインドプレーン理論ではグリップとアドレスは正しいスイング動作を行う為の準備と考えています。つまり、グリップは「クラブを縦方向に動かしやすくする準備」であり、アドレスは「体を横方向に回転しやすくす…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 ゴルフスイングの正しい終末局面、すなわちフィニッシュ姿勢を作るということが正しいインパクトをしたことになるため、一瞬に過ぎ去ってしまう調整が難しいインパクトの矯正を行うより、正しいフィニッシュ姿勢を作った方がショット修正はしやす…[続きを読む]
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ゴルフ上達の盲点:距離感の習得6 アプローチスイングの加速段階と減速段階!!
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 前回は最加速点インパクトのお話をしましたが、左右対称の振り幅で打つことが最加速点インパクトを作ることにつながると説明しました。さて、それは何故でしょう? 難しいですよね。 まず、下の図を見て下さい。こ…[続きを読む]
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2021.08.14ゴルフレッスン動画
八王子ゴルフスクール アドレスとグリップの準備1-左グリップの握り場所!!! ウィラー染谷のアクティブブログ
皆さん、こんにちは。コンバインドプレーンゴルフスクール〈ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 前回は、コの字スイングのインパクト後のお話をしました。今回は、グリップとアドレスの準備についてお話をします。 コンバインドプレーン理論ではグリップとアドレスは正しいスイング動…[続きを読む]
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ハーフコック&リフトアップ動作 コンバインドプレーン理論に基づく段階的学習法20
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 前回コック動作とリフトアップ動作の大きさを変えることで飛距離の調整が可能になるというお話をしました。それが右手首のハーフコック動作(左)と右肘のリフトアプ動作(右)であり、以下の動きとなります。 この動きに左腕と体…[続きを読む]
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子供にゴルフを教えたい。でも教え方を間違えると悪い癖が付くんじゃないかと悩んでいませんか?
すごいぞ。 日本中のゴルフファンのみなさん。 オリンピック見てましたか? 稲見 萌寧選手がメダルを獲得して ゴルフも盛り上がりましたね。 やはり日本人選手が活躍すると 盛り上がり方や、注目のされ方が違いますね。 そんな日本中がオリンピックゴルフで盛り上がった…[続きを読む]
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運動の局面構造を見る:正しいボールヒットができたエビデンスは?
こんにちは!コンバインドプレーン理論開発者の安藤秀です。 ゴルフスイングでしっかりとした終末局面が作れないゴルファーは非常に多いのですが、その理由はダウンスイングからインパクトまでの力の使い方が違っているからです。つまり終末局面であるフィニッシュ姿勢が作れない理由がダウンスイング以降の…[続きを読む]
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八王子ゴルフスクール ウィラー染谷のアクティブブログ11‼️ 引っかけボールの矯正
皆さん、こんにちは。コンバインドプレーンゴルフスクール〈ウィラー染谷のアクラティブブログ〉です。 前回は、コの字スイングのダウンスインについてお話をしました。今回は、コの字スイングのインパクト後のお話をします。 インパクトの後では、クラブヘッドが8-4スイングのフィニッシ…[続きを読む]