インストラクター養成スクール カテゴリーのブログ一覧
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コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 フォロースルーの回転でも重要になるのが腰の水平回転です。仮に、上半身が前傾しなくてもよいなら1本の筒のような回転ができるので分かりやすいのですが、それではライ角を持つゴルフクラブを上手く使いこなすこと…[続きを読む]
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ゴルフ上達の盲点:90切りに必要なアプローチショットの回数は?
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 今回は90を切るためのアプローチショットの回数についてです。90切り、つまりハーフで45を切るためのアプローチの回数は、結論から言うと6~7回です。これを聞くと、なんで?50切りと45切りではアプロー…[続きを読む]
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ヘッドスピードを上げるには?:フィニッシュ時のクラブヘッドの位置が鍵
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 バイオメカニックス的考察法によってヘッドスピードが速ければ飛距離が出る可能性が高いといことが分かりましたが、どうすればヘッドスピードは速くなるのか? そのカギはフォロースルーのクラブヘッ…[続きを読む]
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運営の小室です。 現在、コンバインドプレーンゴルフスクールは全店休業中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私も家の中で食べてばかり。同じくオンライン授業になり、毎日自宅にいる娘と一緒に3食 しっかり食べ、おやつにチョコやクッキー爆食いしてたら、体重がみるみる増えプロレスラー一歩手前…[続きを読む]
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体に負担の少ないターン動作を作る5:プッシュスライスボールの原因
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 前回、バックスイング回転ではアドレス時の「前傾した軸」で上半身を回転させなければならない、というお話をしました。一方、ダウンスイング以降の回転では、トップオブスイング時に左肩が下がっていれば右肩を下げ…[続きを読む]
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ゴルフ上達の盲点:100切りに必要なアプローチショットの回数は?
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 アプローチショットの回数を数えてみると、ハーフで50回を切りたいというゴルファーの場合には7回から8回で抑えなければならないということが分かります。もちろんパターが入りまくって50が切れた、ということ…[続きを読む]
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ヘッドスピードを上げるには?:ボールを強く叩いてもヘッドスピードは上がらない
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 マイネル教授がスポーツ運動の考察法の一つとしたバイオメカニックス的考察法のもう一つの例を上げましょう。それはヘッドスピード計測です。 ヘッドスピード計測は、皆さんもご存知のようインパクト…[続きを読む]
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体に負担の少ないターン動作を作る5:トップ、シャンク、プルの原因!!
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 ゴルフスイングで行う回転運動が1本の筒のような回転であれば分かりやすいうえに体への負担も少なくなります。しかし、ライ角があるゴルフクラブを使って地面にあるボールを打つためには、上半身はアドレス時に作っ…[続きを読む]
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コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 前回ダウンスイングの一瞬の映像を紹介しましたが、今回はこの写真でダウンスイング時にゴルファーがゴルフクラブに対してどのような力を加えているかを説明します。 まずは、トップオブスイングから…[続きを読む]
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体に負担の少ないターン動作を作る4:上半身の回転軸についての注意!!
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 今度は飛球線後方から見た場合の回転動作です。1本の筒の場合は、飛球線後方から見た場合でも当然1本の筒です。 この筒が行う回転ならば体に対しての負担は少ないことは分かりますが、実際のゴルフ…[続きを読む]