スイング理論 カテゴリーのブログ一覧
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ゴルフ上達の盲点:アプローチショットとフルスイングの関係性2
こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 前回、フルスイングとアプローチショットの2つを同時にレベルアップしていく方法「コンバインドプレーン理論に基づくゴルフスイングの段階的学習法」の前半を紹介しました。今回は後半です。この練習法…[続きを読む]
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体に負担の少ないターン動作を作る7:フォロースルーの回転軸を作る
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 今回はフォロースルーの上半身の回転軸を見てみます。 多くのゴルファーは上半身の回転軸を勘違いしているために、下の写真のようにターン動作中に頭の位置が変わらないのが正しいと考えています。 …[続きを読む]
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コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 今回はクラブシャフトの正し巻きつけ方の説明です。この方法を知るには、まずゴルフスイングのフィニッシュ姿勢は「腕の縦の動き」と「体の横の回転」の最終形の組み合わせで作る、ということを理解していただく必要…[続きを読む]
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運営の小室です。 先日安藤プロの20冊目の本の撮影があり安藤&田嶋インストラクターがこだまゴルフクラブに行ってきましたよ。 今回は記念すべき20冊目ということで、主にゴルフスイングにまつわる内容を重視しました。 まず、ゴルフ発祥から現在までにスイングの変遷の紹介とその理由(…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 前回まで、スコアをアップに必要なゴルフ技術について説明してきました。ここまでの説明でゴルフのスコアアップには、いかに「アプローチショットショットの上達」が求められるかが分かりました。もし皆…[続きを読む]
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コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 フォロースルーの回転でも重要になるのが腰の水平回転です。仮に、上半身が前傾しなくてもよいなら1本の筒のような回転ができるので分かりやすいのですが、それではライ角を持つゴルフクラブを上手く使いこなすこと…[続きを読む]
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STEP2の解除によりレッスン再開しました!(練習は基本から)
こんにちは!! コンバインドプレーン認定校のセントラル青砥/葛西/京成小岩店のレッスンを担当しているGUTS GOLF TEAMの広瀬です! 6月1日に東京都の休業要請基準のSTEP2が解除され、スポーツクラブが営業を再開しました! セントラルフィットネスクラブ青砥店は、ゴルフレン…[続きを読む]
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ゴルフ上達の盲点:90切りに必要なアプローチショットの回数は?
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 今回は90を切るためのアプローチショットの回数についてです。90切り、つまりハーフで45を切るためのアプローチの回数は、結論から言うと6~7回です。これを聞くと、なんで?50切りと45切りではアプロー…[続きを読む]
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ヘッドスピードを上げるには?:フィニッシュ時のクラブヘッドの位置が鍵
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 バイオメカニックス的考察法によってヘッドスピードが速ければ飛距離が出る可能性が高いといことが分かりましたが、どうすればヘッドスピードは速くなるのか? そのカギはフォロースルーのクラブヘッ…[続きを読む]
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こんにちは! コンバインドプレーン認定校のセントラル青砥/葛西/京成小岩でレッスンを担当している GUTS GOLF TEAMの広瀬です! STAYHOME週間をいかがお過ごしですか? 上記ゴルフスクールも緊急事態宣言を受けて5/6までの休業でしたが・・・ どうやら5月末までに期間延長…[続きを読む]