スイング理論 カテゴリーのブログ一覧
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コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 フォロースルーの回転でも重要になるのが腰の水平回転です。仮に、上半身が前傾しなくてもよいなら1本の筒のような回転ができるので分かりやすいのですが、それではライ角を持つゴルフクラブを上手く使いこなすこと…[続きを読む]
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STEP2の解除によりレッスン再開しました!(練習は基本から)
こんにちは!! コンバインドプレーン認定校のセントラル青砥/葛西/京成小岩店のレッスンを担当しているGUTS GOLF TEAMの広瀬です! 6月1日に東京都の休業要請基準のSTEP2が解除され、スポーツクラブが営業を再開しました! セントラルフィットネスクラブ青砥店は、ゴルフレン…[続きを読む]
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ゴルフ上達の盲点:90切りに必要なアプローチショットの回数は?
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 今回は90を切るためのアプローチショットの回数についてです。90切り、つまりハーフで45を切るためのアプローチの回数は、結論から言うと6~7回です。これを聞くと、なんで?50切りと45切りではアプロー…[続きを読む]
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ヘッドスピードを上げるには?:フィニッシュ時のクラブヘッドの位置が鍵
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 バイオメカニックス的考察法によってヘッドスピードが速ければ飛距離が出る可能性が高いといことが分かりましたが、どうすればヘッドスピードは速くなるのか? そのカギはフォロースルーのクラブヘッ…[続きを読む]
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こんにちは! コンバインドプレーン認定校のセントラル青砥/葛西/京成小岩でレッスンを担当している GUTS GOLF TEAMの広瀬です! STAYHOME週間をいかがお過ごしですか? 上記ゴルフスクールも緊急事態宣言を受けて5/6までの休業でしたが・・・ どうやら5月末までに期間延長…[続きを読む]
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体に負担の少ないターン動作を作る5:プッシュスライスボールの原因
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 前回、バックスイング回転ではアドレス時の「前傾した軸」で上半身を回転させなければならない、というお話をしました。一方、ダウンスイング以降の回転では、トップオブスイング時に左肩が下がっていれば右肩を下げ…[続きを読む]
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ゴルフ上達の盲点:100切りに必要なアプローチショットの回数は?
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 アプローチショットの回数を数えてみると、ハーフで50回を切りたいというゴルファーの場合には7回から8回で抑えなければならないということが分かります。もちろんパターが入りまくって50が切れた、ということ…[続きを読む]
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こんにちは! コンバインドプレーン認定校のセントラル青砥/葛西/京成小岩店を担当している GUTS GOLF TEAMの広瀬です! 新型コロナウィルスの感染拡大防止として、4/17に日本全国に緊急事態宣言が発生されました! インドアゴルフ練習場やスポーツクラブ内のゴルフスクールは、大変な…[続きを読む]
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ヘッドスピードを上げるには?:ボールを強く叩いてもヘッドスピードは上がらない
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 マイネル教授がスポーツ運動の考察法の一つとしたバイオメカニックス的考察法のもう一つの例を上げましょう。それはヘッドスピード計測です。 ヘッドスピード計測は、皆さんもご存知のようインパクト…[続きを読む]
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体に負担の少ないターン動作を作る5:トップ、シャンク、プルの原因!!
コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 ゴルフスイングで行う回転運動が1本の筒のような回転であれば分かりやすいうえに体への負担も少なくなります。しかし、ライ角があるゴルフクラブを使って地面にあるボールを打つためには、上半身はアドレス時に作っ…[続きを読む]