安藤秀のブログ一覧
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 ベン・ホーガンたちが活躍した時代からジャック・ニクラス達が活躍した時代になると、下半身の左移動はより大きくなります。このターン動作ではニーアクションがふんだんに使われ腰の左移動が大きくなっ…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です ダウンスイング時にタメを作るには、右肩に力が入ったコック動作を行なわないことが重要というとことでした。では、なぜ右肩に力が入ってしまうのでしょう。それはバックスイングのコック動作でクラブを立…[続きを読む]
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ゴルフ上達の盲点:知られていないロングサムとショートサムの理由
こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 スイングが時代とともに変化してきたように、グリップも時代の中で道具の進化に合わせて変化してきました。その中で、今回は左グリップのについて考えてみます。 まず、タイプB…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 ゴルフボールがゴム製に換わり表面にディンプルの素になる模様が付けられたことに合わせて打球により多くのスピンを与えるためにクラブシャフトもヒッコリーに換わりました。 その後、1…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 「男子アベレージ」さんのハーフウェイダウンの手首の角度は「男子シングル」さんに比べて大きい、すなわちダウンスイングの「タメ」と言われるものが少ないということでした。 ダウンス…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 前回紹介した太古のグリップは、その後オーバーラッピンググリップやインターロッキンググリップが開発され、変化しながら現在の形にたどりつきます。しかし、その過程が全く分類されておらず、さらには…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 1800年代後半のゴルフスイングがフォロースルーで上体を前に送るターン動作をしていいた理由はボールにありました。この時代のボールは鵞鳥の羽を牛革に詰めて作ったフェザリーボールと呼ばれるもの…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 今回は、「男子アベレージ」さんのハーフウェイダウンの手首の角度が「男子シングル」さんに比べて大きいということについて考えてみます。この原因は、ダウンスイングを右腕で行うことにあります。これ…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 今回からはグリップについてのお話です。多くのゴルファーが正しいグリップを習得しなければゴルフは上達しないと教えられています。それにもかわず、情報が氾濫している今日では、ゴルフ指導者ですらど…[続きを読む]
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こんにちは!コンバインドプレーンゴルフスクール世田谷用賀本校火、金、土、日曜日担当の安藤秀です。 今回からは、ダウンスイングからフォロースルーにかけてのターン動作を見ていきます。そして、飛距離が出せて体の負担が少ない回転の仕方を追い求めてみたいと思います。 「ゴルフスイン…[続きを読む]